
石井ゆかりが2026年上半期の射手座の運勢を読み解きます。時期や愛、人間関係、仕事、お金などについて大ボリュームでお届け。2026年上半期のお守りとして、ぜひ参考にしてください。
2025.12.1


ほめてもらって、「その先」に進む。
ほめてもらったらたいてい、やる気が湧いてきます。もちろん、煽てられたりお世辞を言われたりしている、と感じたら、なかなか意欲的にはなれないかもしれませんが、
「これはちゃんと解ってもらえているぞ」と思える賞賛を受けたら、「よし、もっといいものを出したい」「もっと頑張って上を目指そう」と思えます。
意外なほめ言葉が人生を変える、といったエピソードもよく、耳にします。ある人が、自分の適性が解らずモヤモヤしていたところ、尊敬する人がふと「それ、いいね!」とほめてくれて、「なるほど、これが武器になるのか!」と気づいたのだそうです。
その「いいね!」と言われたポイントは、自分では欠点としか思っていなかった部分だったので衝撃を受けたものの、その部分を思い切って、前面に押し出してみたら、想定以上の高評価を受け、そこから活動が軌道に乗り始めたのでした。
自分のことは自分が一番よくわかっている、と思いがちですが、実は自分の長所や武器を全く理解できていない人も、けっこう、少なくありません。自己否定の中でひた隠しにしていたものを、ちょっとしたきっかけで外に出したところ、一気に道が開ける!といった展開は珍しくないのです。
2026年上半期、誰かがあなたにそんな「きっかけ」をくれるかもしれません。熱い賞賛や素晴らしいオファー、特別なフィードバックなど、誰かが「意外な自分」を教えてくれます。
「本当に自分に、そんな力があるだろうか?」「チャンスをもらえたけれど、やり遂げられるだろうか?」といった戸惑いを感じるかもしれませんが、そのチャンスこそがあなたの中から、新しい力を引っぱり出してくれます。
この時期は「自分のことは、自分が一番よく解っている」という観念を、いったん、脇へよけておいた方がよさそうです。「自分には、自分のことなど、何も解らないのだ」と思っておいた方が、より大きなチャンスが巡ってきます。
もちろん、どんな声でも真に受ければよい、と言うわけではありません。特にこの上半期に限っては、「ほめ言葉」「賞賛」に注目したい所です。ケチをつけてくる人や否定的な人、「アドバイス」と称した言葉の刃を向けてくる人には、いっさい、取り合う必要はありません。
さらにもうひとつ、「変わったこと、ユニークなことを言ってくれる人」も、この時期は宝物をくれます。「この人は変わっているな!」と思える人に出会ったら、思い切って意見を聞いてみると、びっくりするほどほめてくれるかもしれません!
[時期について]
1月は、熱い経済活動の時間です。欲しいものを手に入れるために精力的に動く人が多いでしょう。収入の道を開拓する人、大きな買い物に挑む人もいそうです。ビジネスをしている人は、非常にイイ取引が成立するかもしれません。「藁しべ長者」のような展開も。
1月半ばから3月頭は、非常に強いコミュニケーションの時間です。色々な人に声をかけてもらえますし、自分からも働きかけてゆくことになるでしょう。また、フットワークで勝負できる、とても機動的な時間でもあります。外出の機会が増え、新しい「行きつけ」を増やせます。
2023年頃から情報収集のルートが変わり始めた人が少なくないはずですが、さらにここで新しいルートを開拓できるかもしれません。
また、2月から4月半ばは、家族や身近な人との関係がとても温かくなります。また、居場所にいることがとても楽しくなるでしょう。生活環境を美しくすることに注力する人もいそうです。
ずっと離れていた家族が帰ってくるとか、久しぶりにみんなで集まるような場面があるかもしれません。「原点回帰」が叶います。
3月下旬から4月は、心身のコンディションを整えるのに適した時期です。生活のあり方を見つめ直し、働き方を変え、日々の時間や労力の使い方を大きく変えることができます。生活習慣や暮らし方等、小さな工夫が後々、大きな変化に結びつきます。
2016年頃から「働き方改革」「暮らし方改革」を進めてきた人は、ここで一連の改革を「完了」させることになりそうです。
4月中旬から5月中旬は、楽しいことの多い、キラキラした時間帯です。愛にも追い風が吹きます。非常に真剣な愛に向けて特別な一歩を踏み出せます。
クリエイティブな活動にまつわる、非常に大きなチャンスが巡ってくるかもしれません。創造性を刺激されるような、インパクトの強い出来事が起こる気配も。
4月末から6月上旬は「人に恵まれる」時です。公私ともに、素敵な出会いがあるでしょう。人と会う機会が増えますし、人との関わりを通して成長できる、キラキラした時間帯です。
この時期の出会いは、これまで全く経験したことのないような、非常にユニークなものとなりそうです。一見トラブルのように思えることが、熱いパートナーシップの入り口となる可能性も。
5月下旬から6月は、経済活動が盛り上がります。人から受け取れるもの、託されるものがたくさんあるでしょう。意外なチャンスが巡ってくる気配もあります。
2025年半ばから、時間をかけて「受け取る」プロセスを進めてきた人は、ここで非常に大きなものを受け取ることができるかもしれません。たとえば、技術を伝授してもらうとか、大事な任務を受け継ぐようなプロセスがここで「完了」しそうです。
[愛について]
真剣味を帯びます。ここから2026年まで、愛に「本腰を入れる」ことになりそうです。愛を探している人は、長期的な関係を求めて行動し、骨太な愛を築いていけるでしょう。第一印象にこだわらず、その人の中にあるものをじっくり見極められます。
実際、この時期の出会いは、最初はピンとこない傾向があります。違和感がありながらも共に過ごす時間を重ねるうち、どこかで「ああ、そういうことか!」とピンとくる、といった流れになるようです。
カップルはお互いの大切さを真剣に確かめ合うような場面があるかもしれません。二人の間にある問題を見て見ぬ振りしたり、大事なことなのに先送り・後回ししたりして来たなら、その問題にしっかり向き合わざるを得ないようなシチュエーションが生じます。
愛について「努力」が必要な場面が出てくるかもしれません。今まで自覚していなかった甘えや依存を律したり、お互いの間にある意識のズレや思い込みを修正したりと、意識的な「試み」をすることになりそうです。
こうした努力を通じて、愛情がしっかりと育ちます。愛が「放っておいても育つもの」ではなく、手間暇かけて真剣に育てるべきものであることを学べます。
[仕事・勉強・お金にまつわること]
2016年頃からの「働き方改革」が、ここで大きな実を結び、最終的な軌道に乗ります。「このやり方でいこう」という形が定まり、安定感が出てきます。
本当にやりたいことをやるため、あるいは自分の心身に本当にフィットするスタイルを確立するため、4月から6月にかけて最終的な「大英断」を下す人もいるかもしれません。
2023年頃から勉強にのめり込んでいる人も少なくないはずですが、この上半期は特に1月後半から3月頭にかけて、集中的に取り組めそうです。
また、新しいスキルを身につけるために過去数年、奮闘してきた人は、そろそろそのスキルが「使い物になる」ことが解ってきます。手応えが出てくる時です。
経済的には、かなり嬉しいことが起こりそうです。自力で手に入るものもありますが、それ以上に「外部・他者からもたらされる」ものが多い時です。
頑張った結果の収穫、というよりは、「みんなに良くしてもらったお陰で、潤う」「関係者やパートナーの経済状態が好転し、その結果、自分にもいいものがもたらされる」といった流れになりやすいかもしれません。
[人間関係・家族・暮らしにまつわること]
4月末以降、人間関係は激動の時代に入ります。これまでにないような特別な出会いが巡ってきますし、既にある人間関係から一時的に離脱するような展開もあるかもしれません。
ここからの数年は、言わば「宇宙人に会いに行く」ような時間となっています。ゆえに、これまでの人間関係を一時的に背にして離れてゆくような動きが生じるわけです。
家族については、過去数年間の悩みが消えていきそうです。家庭内で孤立していたり、家族の中に緊張感があったりしたなら、そうした状況が何らかの形で解消されるでしょう。2月から4月半ばは、それらの悩みを振り返りながら「今はうまくいき始めている」という実感を強くできるはずです。
2016年頃からの「暮らし方改革」が、ここで一段落します。新しいライフスタイルの模索が終わり、「こういう生活が自分に合っている!」と思える形を確立できます。
4月から6月は微調整を試みることができます。「もう少しこうしたい」「分担をちょっと変えたい」といった調整を広い視野に立って行い、コンディションが上向きます。

