
石井ゆかりが2026年上半期の乙女座の運勢を読み解きます。時期や愛、人間関係、仕事、お金などについて大ボリュームでお届け。2026年上半期のお守りとして、ぜひ参考にしてください。
2025.12.1


「人」が壁ではなく、上昇気流に変わる。
新しい仲間と、新しいことを始められる時です。
この「新しい仲間」とは、2025年に既に出会っているのかもしれません。2025年後半に結成した仲間達と、2026年から華やかに活動を広げていけます。
過去数年、「人」「他者」はあなたにとって、ハードルや、カベのように見えていたかもしれません。あなたの活動をやりにくくしたり、あなたの姿を見えにくくしたりする存在だったかもしれません。
たとえば一般に、世の中にはパートナーとの関係の中で活動の幅を狭めることを余儀なくされている人や、様々な契約の制限によってやりたいことができなくなっている人が、少なくありません。
「自分ではこうしたいのに、この人の意向を尊重して、別の道を進むしかない」。そんなもどかしさを抱いたまま、日々を過ごしている人はたくさんいます。
その人のお世話になっているから、その期待を裏切れない。自分が世話をしなければ生きていけない人がいるから、ガマンしなければならない。自分以外の誰かに対する強い責任感や緊張感から、いつの間にか、「できること」が制限されてしまうのです。
2026年上半期は、そうした制限を生む条件が、どんどん取り払われていくタイミングと言えます。2025年後半から2026年上半期に出会う仲間達が、それを可能にしてくれるのかもしれません。
たとえば、家事代行サービスとの出会いで、できることが増えた、という人がいます。同じような立場にある人たちとチームを結成し、互いにタスクを預け合うことで、より自由に動ける環境を作り上げた、という人がいます。
地方公共団体や関係各所に対して声を上げ、あるいは申し入れをして、必要な条件を整えていった、という人がいます。自分一人で抱え込むことをやめ、システムやネットワークを作り、あるいは様々なリソースを利用して、解放の道を見出した人たちがいます。
こうした試みは「特殊な人たちがやる、特別なこと」と見なされることもありますが、実際にはそうした試みによって、なかったはずの時間が生まれ、それが「普通のこと」に変わっていくケースも、多くあるわけです。
もとい、それほど大きな変更ではなくとも、愚痴を言い合える友達や、共感し合える仲間を得て、今までとは違った環境をつくり出すことができるかもしれません。「人」は今や、カベやハードルではなく、自分を押し上げてくれる上昇気流です。
世の中には、自分の望みを叶えることに罪悪感を抱く人も少なくありませんが、幸福になることは決して、「わがままなこと」ではありません。
この時期は特に、自分自身の望みのために、人や環境などを「動かす」ことが可能です。そこではまず「私の願いを叶えたい」と伝えることが、最初のステップとなります。
[時期について]
1月は、楽しいことの多い、キラキラした時間帯です。クリエイティブな活動に取り組んでいる人には、素晴らしいチャンスが巡ってきます。やりたいことに情熱的に打ち込めます。愛にも強力な追い風が吹きます。ドラマティックな進展がありそうです。
1月半ばから3月頭は、心身のコンディションを整えるのに適した時期です。生活のあり方を見つめ直し、働き方を変え、日々の時間や労力の使い方を大きく変えることができます。生活習慣や暮らし方等、小さな工夫が後々、大きな変化に結びつきます。
ここではかなり大きな「暮らし方・働き方の変革」ができそうです。また、重要な任務が巡ってきて生活が変わる人、とことん忙しくなる人もいるでしょう。
また、2月から4月半ばは、「人に恵まれる」時です。公私ともに、素敵な出会いがあるでしょう。人と会う機会が増えますし、人との関わりを通して成長できる、キラキラした時間帯です。
再会の機会もあるかもしれません。疎遠になっていた人との関係が復活したり、過去数年にわたって誤解から遠ざかっていた人と、もう一度向き合える可能性もあります。
パートナーシップに、非常に前向きな変化が起こる気配も。
3月下旬から4月は、遠出する機会が増えそうです。出張や旅行、留学など、かなりスケールの大きい移動が起こりそうです。勉強や研究など知的活動に取り組んでいる人も、この時期は強い追い風を感じられるでしょう。
2018年頃から開拓してきたルートやフィールドを、ここで「完成させる」人も多そうです。知的活動においても、なんらかの「まとめ」に取り組めそうです。
4月中旬から5月中旬は、経済活動が盛り上がります。人から受け取れるもの、託されるものがたくさんあるでしょう。意外なチャンスが巡ってくる気配もあります。
これまで経験したことのないようなお金のやりとり、大きな買い物に臨む人もいそうです。誰かからかなり重みのある贈り物を受け取る人も。
4月末から8月上旬は、非常に忙しくなります。仕事や対外的な活動において、大きなミッションに取り組むことになりそうです。社会的立場がガラッと変わる人もいるでしょう。
特にこの時期は、独立や転職など、かなりハッキリした変化を経験する人が多そうです。自分でもびっくりするような「転身」を遂げることになるかもしれません。
5月下旬から6月は、仲間が増えそうです。友達と会う機会も増えるでしょう。また、夢を追いかけている人は、この時期に大きく夢に近づけそうです。
昨年から出会ってきた人々と、ここで明確に「チーム」を結成する、といった流れもあるかもしれません。新たな活動の場に立つ人も。
[愛について]
トンネルの出口です。2012年頃から、あるいは2023年頃から、愛の関係において問題を抱えてきた人は、2月までにその問題が解決します。
漠然とした悩みや原因不明の不安、繰り返される諍い、いつの間にかできてしまった距離などが、この2月半ば以降、消えていくはずです。
過去数年にわたって「愛」に背を向けてきた人も、この上半期を境に、愛に向き直る勇気が湧いてきます。
愛を探してきた人、愛の問題解決に取り組んできた人は、特に2月から4月頭にかけて、状況が一変するでしょう。行き止まりのように見えていた状況が未来に向かって大きく開かれます。
友達が力になってくれる時期でもあります。信頼できる相談相手は大切にすべきですし、広く交流を求める中で、愛を見つける人もいるはずです。
[仕事・勉強・お金にまつわること]
キャリアの激変期に突入します。4月末から2033年にかけて、より自由な活動のスタイルを模索する人が多いでしょう。独立を目指す人もいれば、これまでとは全く違ったフィールドでの活動を試みる人もいそうです。
仕事について「古いシステムを壊し、新しいシステムを作る」時間となるので、突然古巣を出ることになる、といった展開も。
必ずしも自分の意志で変化を選択できるわけではないかもしれませんが、しばらく経てば「あの時動いておいて正解だった」ということになるはずです。特に4月下旬から8月上旬にかけて、大きな変動が。チャレンジを。
勉強に関しては2018年頃からの試みの「仕上げ」に入ります。遅くとも6月末までには一山越えた安堵感を味わえるでしょう。
知的活動におけるより自由なやり方、あるいは「自立」を目指してきた人が多かったと思いますが、その一連のプロセスからの卒業のような節目が巡ってきます。
経済的には「人から受け取るもの」に変動が起こります。たとえばパートナーの収入の形が変わったり、これまで親から受けてきた援助を終了させることになったり、といった展開があるかもしれません。
どちらかと言えば「自分の足で立つ」ことを促すような変化が起こりそうですが、それを可能にするような条件も、外部から整います。
難しそうなオファーでも、一度は前向きに検討してみることが大事です。人のお金を管理するような役割を担うことになるかもしれません。経済的な責任が重みを増す時です。
[人間関係・家族・暮らしにまつわること]
2012年、または2023年頃から人間関係における問題を抱えていたなら、今年の年明けを境に、その問題が解決します。
特に、理解されないことに悩んでいた人、受け入れてもらえずに苦しんでいた人、交渉が難航し、膠着状態になっていた人、素直になれずに壁を作っていた人、パートナーや関係者が苦境に立って、寄り添い続けていた人などは、その状況の「向こう側」に抜け出せます。
大切な人とは歩み寄れますし、距離を縮めることができます。相手の気持ちが理解できるようになったり、素直に気持ちを伝えられるようになったりするかもしれません。
家族に関しては、大きな動きはないかもしれません。どちらかと言えば「外」に目が向かう時なので、意識的に身近な人のケアを心がけたいところです。「やってもらってあたりまえ」にならないよう、注意したい時です。
一方、「自分がやるべきことは何か、どうすれば必要としてもらえるか」という点で模索を続けている人は、年明けから3月頭は、発想が少々極端になりがちです。自分を痛めつけて犠牲を払うようなやり方は、結果的に破綻する危険が。セルフケアと他者へのケアのバランスをとり、焦らず一歩一歩進みたい時です。
暮らしを「再生」させる、という流れの中にあります。いつの間にか失ったものや壊れたものを、ここで「修繕」できるかもしれません。
新しいものに取り替えるのではなく、あえて「今あるものの中で、使えるものを活かす」ような方向性に、納得感を抱けそうです。

