今年の占い

2022年

双子座の2022年は、
「勝負と挑戦」の年です。
まるで、
星々があなたに声を揃えて
「アクション!」
と号令しているように見えます。
2022年を安穏と、
「何事もなく過ごす」
双子座の人は、おそらく、
かなり少ないはずです。
心が沸き立ち、
情熱を燃やし、
スリルを感じながら突き進む、
そんな時間を1年のどこかで
夢中で生きられるはずなのです。

2022年、社会的立場が
一段階も二段階も
「上にあがる」
ことになりそうです。
「先輩」と呼ばれたり、
リーダーとして人を指揮したり、
ある分野で「責任者」となったり、
子供を導き育てたり、
介護することになったり。
これらのことはみな、
他者に対して責任を負うことです。
子育てや介護は家のことだから
社会とは関係ない
というのは、誤解です。
自分以外の誰かの命や生活に
「責任を負う」ということは
それだけで十分、
社会的な行為なのです。

社会的立場が上がれば
すぐに、人としての力も強まるか
というと、そうはいきません。
「エラくなれば自然に、
人としての器も大きくなる」
わけではないのです。
もちろん、生まれつき
「器の大きな人」
もいるでしょう。
ですがたいていは、
置かれた立場に見合うよう
必死になって、
自分で自分の器を拡大する
というのが、
一般的なのではないでしょうか。
「昔の自分は、
本当にちっぽけだったなあ」
「以前は視野が狭かったなあ」
と思えるようになるまでに
たくさんの経験と、
自分との闘いを
重ねていくことになるのです。

2022年、双子座の人は
平たく言えば
「今までより偉く」なります。
そこで、
「より大きな自分にならねば
この立場にふさわしくない」
という思いを抱く人も
少なくないだろうと思います。
2022年8月下旬から
「自分との闘い」
のプロセスに突入するのですが
ここでの「闘い」にはきっと、
「より大きな人間になる」
「器を大きくする」
というゴールが設定されています。

だれもがなにかしら、
「弱さ」を抱えています。
格好つけてみたり、
人からよく見られようとしたり、
自慢したり、
褒められたいともがいたり、
人より優位に立ちたがったり、
人を操作しようとしたり、
人に依存しようとしたり、
あるいは、支配しようとしたり。
ズルをしたり、
言い訳したり、
人を攻撃したり、
誰かのせいにしたり、
ウソをついたり。
多くの人が、そうした
「自分の弱さ」に苦しみ、
傷ついてもいます。
もし、あなたが
自分の弱さに傷つき、
苦しんでいるならば、
2022年はそうした辛さから
抜け出すチャンスを掴めます。
社会的な階段を上がり
それにふさわしい自分になるべく
自分自身と闘って
自分の弱さの正体をつきとめ、
「もうこんなことは、
しなくてもいいのだ」
という地平にたどり着けます。

2022年が終わる頃、あなたは
2021年の自分を思い出して、
「あの頃は、
本当に視野が狭かったなあ」
「あの時の自分と今の自分は
全く違っているなあ」
と感じるかもしれません。
あるいは、
その場所にたどり着くのは
2023年3月頃かもしれませんが、
「自分との闘いに勝利した自分」に
2023年、きっと出会えるはずです。